【旅の記録】ブラチスラヴァ近郊へのプチ旅行とショッピングモールと忙しい日:スロバキア【109】

スロバキア

11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録

2017年5月出発した旅のことを、記憶と記録を頼りにつづってみようと始めました。
書き方などはだんだん良くなるはず(笑)なので、見守っていただけると嬉しいです。
※途中、記憶違いや文章の構成的にフィクションが入るかもしれません。ご容赦ください。

巡った順序 → 日本 → (韓国) → ロシア → フィンランド → スウェーデン → デンマーク → ノルウェー → エストニア → ラトビア → リトアニア → ベラルーシ → ウクライナ → ポーランド → ドイツ → チェコ → オーストリア → スロバキア → ハンガリー → ルーマニア → モルドバ → (沿ドニエストル共和国) → モルドバ → 続く…

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こんにちは、mickです。

この日は、ブラチスラヴァから片道2時間のトレンチーン城にプチ旅行。同室のチリからの男性もついてきて、なかなか面白かった。久しぶりの晴れでテンション高かった。

そこから返ってきてからも、ブラチスラヴァからバスで30分くらいかかるディーン城をみにいった。もうすぐ移動するからってあわてたわけ。帰りのバスがあるかわからないのに、よくいったなぁと。

久しぶりに日本人が関わるラーメンを食べることができた。経営について考えるできごとだったなぁ。

日付:2017年9月4日(月)トレンチーンへのプチ旅行

日付:2017年9月4日(月)
地域:ブラチスラヴァ
天候:晴れ

今日の予定は、トレンチーン

朝、ヴァレンティナが準備をしている音がする。とても早いわけではないが、音に気を遣ってくれていた。窓を開けると、少し寒い。

今日は、2つのプランがあった。ひとつは、旧市街の散策。今日は月曜日なので、美術館や博物館は閉まっている。もうひとつは、電車でトレンチーンに行くこと。距離というか往復で4時間かかると思うと気が引けていた。それでも頭に残るから、行ってみたいんだと思う。

そう考えているとき、チリの男性が予定をきいてきた。どこかつかめない彼。自分は少し警戒をしていた。遠い、とか時間がかかる、とか色々いったが、どうもついてくる気らしい。それで、11時にホステルで待ち合わせることにした。その間、自分は、切手を買いに、彼はカフェに行った。

郵便局は、Google マップの検索で位置は知っていた。ホステルから10分くらい、内装は天井高くてキレイ。10人を超える人たちが順番まちをしていた。こういうところには、売店があって、切手はそこで買える。経験的に知っていたので、売店を見つけて切手を買った。

天気が良かったので、天気のいい市街地をみたくて、そっちを見て回った。青い空が気持ちい。旧市街も映える。フリーガイドツアーの人たちをみかけた。11時が迫ってきたのであわてて、ホステルに戻る。

トレンチーンへはブラチスラヴァから鉄道でいく

チリの彼はベッドで横になっていた。今から歯を磨きにいくという、をいってツッコみたくなった。休む時間あったら先に歯を磨いといてくれ、とそう思った。
「時間ないんだけれど」
「数分だけ」

彼が、駅までは15分くらい。なぜかそのまま信じてしまった。実際は30分ちょっと歩くことになった。ほとんど上り坂で楽ではない。お腹も空いてきた。11:45に乗るには、ただ、歩き続けるしかなかった。途中で、写真を撮る彼がうらやましかった。

自分が心が急いでいてた。首都の駅に到着。とてもシンプル。やはり駅のまわりは少し雰囲気が悪い。チケットの窓口は、長い列。20人は並んでいる。窓口は、10近くあるのだが、稼働しているのは6くらいだ。駅に着いたのが、11:40。出発は、11:45。これでは間に合わない。車内で買うことにした。

チリの彼は、並んで買っても大丈夫、的なことをいうが、それでは間に合わない。急いで出発のプラットフォームに向かった。駅員に「トレンチーン」といって、乗れるかみたいな確認をする。すると、ICの車掌に取り次いでくれて、乗車することができた。
「車内で切符買えるから」
そういってくれた。

広いてキレイな車内。コンセントも人数分ある。適当に座った。チリの彼は仕事できていて、だいたい3週間仕事、3週間休日、みたいな様子だった。研究者で数学かサイエンスかなにからしい。

ブルガリアの政府からお金が出ていて、旅費と宿泊費は出ているそう。駅や車内で話しをしたが、電車の時間と日記をかきたかったことから、そんなに覚えていない気がする。「今を生きる」か。9ユーロプラス3ユーロの切符を中で買う。3ユーロは、車内で買う手数料のようだ。高い。なお、ICは水のサービス付き。あとで知ったが、座席はすべてリザーブシートだったらしい。どうりでおばさんが不思議そうに、席をどいてくれ、といってきたわけだ。

古代ローマ時代の碑石

10分ほど遅れてトレンチーン駅に到着。さっきトイレがずっと空かなかったが、どうやら若者が無賃乗車していたようだ。そんな国ってことだ。駅の周りは、やっぱりあまりいい感じはない。ゴミの多さと、浮浪者たち。1人でこなくてよかった、と少し思っていた。

車窓から見えたトレンチーン城が目の前にある。旧市街はとても小さいようだ。少しみてまわったが、何もない。何も食べない、そう彼にはいっていたのに、お腹空きすぎてピザを1ピース食べた。チリの彼は食べてない。どうも朝にしっかり食べたようだ。

ここの前にエリザベスホテルにある古代ローマ時代に残された碑文をみにいった。レセプションの人に尋ねたら、快く教えてくれて見学できた。歴史を感じる。彼はラテン語を読む。スペイン語と似ている、なんていってた。さりげないが、歴史上では大切な碑文のはず。

燃えてしまったトレンチーン城

坂をのぼってトレンチーン城へ。城の外装、外観がカッコイイ。ここも火事で燃えてしまったお城のひとつだ。ブラチスラバ城やスピシュ城と同じ。お城の入り口でチケットを買う。ツアー付きで6ユーロ。ガイドなしでも5ユーロ。ただ、ツアーは15時に間に合わなくて、1時間後の16時になる。16:30の電車で帰りたかったので、ツアーなしにした。このとき、おじさんが写真を撮ってくれた。
「チップを取られるぜ」
チリの彼はそういうが、自分はそうは思わなかったのでお願いした。

そして、城内へと進む。城壁付近から望む街並み、景色は素晴らしかった。ここ数日天気が悪かったが、今日は快晴。ラッキーだった。ガイドなしで見ることができる範囲をみてまわり、塔へと向かう。途中のみはらしのいいところで写真を取り合った。結構彼は、写真のこだわりが強かった。まあ、注文が多かったということだ。

塔に向かい、入れそうなところに入り、扉が閉まったフリをしたりして遊んだ。ブログでみたような、内装は、ツアー付きでないとはいれないらしい。少し、ツアー付きにしなかったことを反省していた。とらわれていた。

塔にのぼって、狭い通路を通り、見晴台へ。まさに360度ビュー。少し風が強いが楽しい。チリの彼がもっと高い塔で、1000m以上、ライフルの性能が数100mだから、塔は見張りとしてしか意味をなさない、そんな話しをした。今は、飛行機だし、自分も弓矢の方が使えそう、そういった。彼は、双眼鏡で遊び、女の子の姿を「コレコレ!!」とみせてくる。ミニスカートの子らしい。

セルフィーを撮る。時間も近づいてきて、駅に向かうことにした。ギリギリまで、ツアーに参加したい、という心は残っていた。1人だったら変更していただろうか。彼がタバコを吸い出したので、日頃何本吸うかきいてみた。1日数本しか吸わないし、1か月あけることもあるといっていた。

返ってきたブラチスラヴァからまた出かける

帰りは、鉄道駅の窓口でチケットを買った。少し遅れて電車に乗ってブラチスラヴァへ。日記か寝るくらいで、車内を過ごした。彼は、Wi-Fiで動画をみていた。このとき、イヤホンしないのがよくわからない。駅からホステルへは、彼の案内で戻った。
「行きよりは早く帰れる」

「今日は行けてよかった」という彼の言葉が嬉しかった。
それに対して、自分の気持ちを伝えられなかったのが、心残りだった。彼は、ポルトガル語、スペイン語、英語を使う。英語は、仕事でしか使わないらしい。だから、今日の会話がすべて英語で話すのは、彼にでも大変だっただろう。全然自分よりは上手だったけれど。

ホステルに戻ってお疲れさま。自分は気になっていた、ブラチスラヴァ郊外のディーン城に向かうことに決めた。ラストのバスが、18:10。戻ってこれるか不安だったけれど、行かないわけにはいかなかった。心が生きたがっていたんだ。

ローカルバスでディーン城へ

彼は疲れたので、がんばれ、の言葉と一緒に部屋に残った。自分は、足早にバス停へと向かった。バスのゾーンNoからすると、15分0.7ユーロを買えばいいのに、30分0.9ユーロを買った。到着まで20分かかるからだ。もったいない。

バスに揺られて最寄りのバス停へ。このバス停からは、もうバスはでていなかった。もう1か所にあるバス停にかけるしかなかった。城の周りは、レストランに住宅地、ドナウ川がある。ディーン城の中にはもう入れないので、城の周りとまわって楽しんだ。

旅ブログの人たちもここにきたんだなって思いながら。夕日が沈むドナウ川。川に反射する太陽が美しい。写真や動画を撮って時間を過ごす。トンボの姿もあって、秋を感じる。

帰りのバスが気になっていて、座って川を眺める余裕はなかった。少し、焦りが入っていたね。川沿いは公園のようになっていて、たくさんの人で賑わっていた。犬の散歩コースでもあるようだ。とても静か。川の音が心地いい。少し肌寒くなってきた。これが寂しさを誘う。

城の外側を1周して、城とのセルフィーを撮り、バス亭に向かう。近くのお墓が地元感をだしていた。

ブラチスラヴァのショッピングモール

ブラチスラヴァに帰るバスはあった。30分間隔で。20分待って来たバスにのって街に戻った。バスをおりて、Googleマップを調べると、ショッピングモールにある携帯ショップが21時までやっているみたい。バスはブラチスラヴァ城のまえでおりちゃったが、このショッピングモールまでいけばよかった。でも、そこまでの道のりでみたドナウ川と月明かりは最高だった。

レズカップルの横を通って、地元風のバーを通ってショッピングモールへ。旧市街からは、15から20分ほど離れたところにある、近代的なショッピングモールで近くにはカジノや映画館もあった。夜でも賑やか。

最初、Orangeの会社をさがしていたが、ショッピングモールを2周してもみつからず。結局、TMobileでSIMカードを買った。店員の兄ちゃんがイケメン。プランの内容菊の忘れた。なお、パスポートが必要だった。

お腹が空いて、フードコートにいくも店じまいの時間らしい。おばちゃんにも「終わりだよ」とジェスチャーされるほど。浮浪者が余り物をせびっていた。

スロバキアの日本食ラーメン

ここから遠いが、ラーメンとおにぎりを食べに行くことに下。旧市街の端の方にあるので、遠い。でもいった。やっとお店について中へ。店員は日本人。話しがしたくて厨房に近いカウンターに座った。久しぶりのラーメン。しょうゆ、みそ、しお、どれを食べるかで迷い、塩ラーメンにした。それとチャーシューおにぎり。

「和」というこのラーメン屋は、2か月前にオープンしたばかり。スロバキア人と日本人との共同出資でやっているそうだ。日本人の2人は、出向というかたちのため、給与は出向先である現地でもらう。でもまだ給料をもらっていないという。だから、貯金でしのいでいるそう。済むところは、社宅らしい。そんな話しをしてくれた。

メインの材料は、日本から仕入れているため、価格が高い。ラーメンの熱々の良さが伝わらない、従業員の要領が悪い、身体のことは心配してくれる、うどんと寿司をやれ、といわれる、接客をやらせると客と話し込んで帰ってこない、などなど。

もう1人は自分に自信がないみたいで、まるで自分を見ているかのようだった。彼は鈴木というらしく、初めての海外がここスロバキアというのもすごい。カウンセラーとしてアドバイスがしないが「海外で働いていることはすごい」それだけは伝えておいた。

こうして、外国で頑張る日本人を見るのは嬉しい。またあいたい人たちでもあった。いい人。ウクライナやポーランドでのラーメン事情について伝えておいた。23時近くなって帰ることにする。彼らとセルフィーを撮ってさよならした。

変な言葉を覚えたスタッフが「スズキホモ」と連呼。心の中で、やめてあげて、と思っていた。

今後の予定

ホステルに戻ると、チリの彼が心配してくれていた。ありがたいね。自分は、洗濯、シャワー、少し日記、そしてスピシュキーボロライエに行くルートを再構築していた。プレショフ行きのバスは20ユーロだがこれをキャンセル。10ユーロは返ってくるか。そうしないと、付くのに10時間もかかる。電車とバスなら6、7時間でいける。とても忙しい夜だった。遅くに2人の男性が入ってきて、4人埋まった。

補足

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