【旅の記録】モスクワからサンクトペテルブルクへ:ロシア【21】

【旅の記録】世界一周スタート:日本(次の目的地はロシア)【海外放浪】 ロシア

11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録

2017年5月出発した旅のことを、記憶と記録を頼りにつづってみようと始めました。
書き方などはだんだん良くなるはず(笑)なので、見守っていただけると嬉しいです。
※途中、記憶違いや文章の構成的にフィクションが入るかもしれません。ご容赦ください。

巡った順序 → 日本 → (韓国) → ロシア → フィンランド → スウェーデン → デンマーク → ノルウェー → エストニア → ラトビア → リトアニア → ベラルーシ → ウクライナ → ポーランド → ドイツ → 続く…

初めての方はコチラから → 11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録と記憶

こんにちは、mickです。

この日は、モスクワを離れてサンクトペテルブルクへ移動した日。
サンクトペテルブルクから先は、何も決まってない状態で焦ってました。

ロシアを出国しないといけないのに、どこの国に行こうかと。
先行き決まらないまま、移動は続く。

そしてとうとう、サンクトペテルブルク。

サンクトペテルブルクは、モスクワよりもおしゃれな街並み。
道も平坦なところが多くて歩きやすかったですね。

この日の締めくくりは、映画鑑賞。
どこにいっても映画は、最高。

日付:2017年6月8日(木)サンクトペテルブルクへ

日付:2017年6月8日(木)
地域:モスクワ
天候:晴れ

モスクワ最後の朝

サンクトペテルブルクに移動する朝。

新しい都市に移動するわけだけれど、この次の目的地が決まってない。

サンクトペテルブルクの次は、ロシア出国になるわけれだけれど…
その行き先が決まってないのでナーバスになっていた。

荷物をまとめて準備をすすめるなかで、大きなため息が続く。

他の宿泊者との会話もする気になれず。

鉄道の出発までの時間に、最後のモスクワを散策する。
まずは、レーニン廟。そんなに行く気はなかったけれど、頭に浮かんでくるから行っておくことにした。

永久保存された人間レーニン

出発が10時を過ぎて、チェックアウトは12時なので、それまでに帰ってくればいい。

スタッフのニクに遅刻しないよう念を押されての出発。
ニクは、ちょっと気取ったインテリのスタッフ。

いま考えれば、先にチェックアウトの手続きしといてもよかったよね。

ホステルに戻るときは、上り坂だからちょっと大変なのに。

街の写真を撮りながら、レーニン廟に到着。
今日も混雑。行列。

なんか祖母と孫だろう2人の様子が微笑ましかった。組み合わせがいいよね。
それにどことなく自分の祖母のことを思い出す。

レーニン廟は、レーニンが永久保存されている記念館(撮影禁止)。

生レーニンは、まるで発光しているようにみえた。
ライティングの効果だと思うけれど、これ死体なんだよなぁ。

レーニンが着ているスーツがどこのブランドか気になっている自分に笑う。

このとき、ふと実家のことが思い浮かぶから不思議だ。

レーニン廟の横には、他のロシアの偉人たちが眠る
レーニン廟の横には、他のロシアの偉人たちが眠る

よっぱらい

チェックアウトの時間がせまって、FixPriceでお昼のインスタント麺と景気づけのビールを買う。このとき、新人の店員だからか、IDみせろっていわれたのにはまいった。

急いでるんですけどー

まあ、若く見えたってことでポジティブ化。

おかげで12時ギリギリになって、走る羽目になった。
さっさとチェックアウトを済ませて、カップ麺とビールを楽しむ。

オランダ人のマックスがどこでビールを買ったのか、いくらだったのか、きいてきたから答えた。
お酒の効果もあり、これがきっかけに会話をする。

これから日本にいく予定の彼は、タクシーが安いのか、富士山はどうか、など相変わらず容赦ない英語で質問してくる。

何行っているかあまりに聞き返し、また自分の英語が伝わらないものだから、酔っぱらい扱いされた。
思わず否定したけれど、すぐ冷静になって肯定した。

でも、お前の英語がわかんねーよ。

彼は旅人っぽくないと思った。でも真面目でいいやつだと思った。
ビリーも。

Kindle でマックスが呼んでいた内容が読めるかみせられたとき、英語力を試されている気がして、嫌だったね。
どこか正解しないといけないという感覚があったのだと思う。

50ルーブルのビール
50ルーブルのビール

ピンポンダッシュ

そんなこんなで12:30にはでないといけないと思っていた。
のに12:40にホステルを出ることになって時間的に焦る。

こういうときに限って運良く、地下鉄での荷物検査がなかったのでスムーズに移動。

鉄道は13:30発。
13:00にはレニングラード駅に到着。

ところが、駅のホームがわからずに迷ってしまう。
あるゲートにいる人は、「あっち」と指す。

チケット売り場であるカッサのおばちゃんに聞くことにした。

「鉄道の乗り場はどこですか」

「ロシア語じゃないとわからないから。あっちにいきない」

「いや、いまロシア語できいたじゃん」

「はいはい、次の人」

イラッときたからたまたまあった評価ボタンに「低評価」押して逃げたった。

3人目に尋ねたひとでやっと入り口がわかった。
シベリア鉄道のときとは違って、ホームへは駅舎を通るから、セキュリティを通って行く。

地下鉄駅からレニングラード駅への道
地下鉄駅からレニングラード駅への道
切符売り場は、外に面している
切符売り場は、外に面している
やっと入口がわかった
やっと入口がわかった
多くの鉄道が動いている
多くの鉄道が動いている
乗車前に荷物検査がある
乗車前に荷物検査がある

ロシアの新幹線サプサン号

今日乗るロシアの高速鉄道サプサン。
この車両内はとてもキレイ。内装も広くて大きな荷物を置く場所をそなえている。

ビデオ付き。
なお、座席の向きは固定で、逆方向になっても方向を変えることはできない。

これらの点は、日本の高速鉄道とまったく違う。
日本の高速鉄道、つまり新幹線は内装狭いよね。

このサプサンの旅は、約4時間(13:30から17:27)。

お酒のせいもあってか、4分の1は寝て過ごした。
その後は、ぼーっとしたり、Kindle で心理学の恩師の書籍を読んだり。

手放したからわかる、自分には安心して生活をするに足るものを持っているということが。

幸せとは安心できること。

その一節を読んで、旅に出る前の実家で過ごした約1か月の日々を思い出した。

こんな遠いところにきてまで目頭を熱くさせる人だなぁ。

あと「自分探し」と「自分をデザインしていく」という部分。

なんとなく、頭でなく心がこれらのコトバがどういうことか。
旅を通じて、自分なりに気づいたんじゃないかという気がした。

高速鉄道サプサン号(ちなみにドイツ製)
高速鉄道サプサン号(ちなみにドイツ製)
広い車内
広い車内
サプサン号の車掌から
サプサン号の車掌から
結構早い
結構早い
ロシアの田舎は道路が舗装されてない
ロシアの田舎は道路が舗装されてない
景観が気持ちいい
景観が気持ちいい

古の首都サンクトペテルブルク

そうこうしているうちに、サンクトペテルブルクに時間通り到着。
駅からしてすぐにモスクワとはまったく異なる空気。

観光地の空気。モスクワは首都で政治の中心という感じがある。人も多いし。

今日から泊まるホステル「ベビーレモネードホステル」へは、歩いて30分。
天候が曇り止まりでよかった。歩きやすい。

途中、大通り沿いにある映画館。あとでみにこようと思って、上映内容と上映時間を確認。

ホステルの立地はよくて、エルミタージュ美術品へも歩いていけるところ。
入口にホステルの名前が書いてあってわかりやすかった。

チェックインするときに、滞在登録を120ルーブルとられた。

ここではのんびり7泊。
予約の関係で、最初の2泊が4人部屋。
あとの5泊が8人部屋になった。

同室なのは、女性2人と男性1人。満員だ。

女性は、フランス人っぽい。
自己紹介をするのはいいけれど、外国の人の名前は聞き慣れないため、覚えるのに苦労する。

落ち着いたあと、近くのスーパーで朝食などの買い物。250ルーブルの支払いを500ルーブル札だしたら、お釣りが350ルーブル。

だから100ルーブル多いと思って返したら、チップと間違えられたのか、えらく喜ばれた。

そういうチップのもらい方、あるかもなって思う。

サンクトペテルブルクに到着
サンクトペテルブルクに到着
利用者は多い
利用者は多い
「サンクトペテルブルク」と書いてある
「サンクトペテルブルク」と書いてある
駅舎もおしゃれ
駅舎もおしゃれ
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
キノコの山?
キノコの山?
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景
サンクトペテルブルクの風景

この旅2回目の映画鑑賞

今夜みた映画は、ワンダーウーマン。

やっぱりロシア語なので、これならみてもわかるだろうってことで選んだ。
案の定、だいたいは雰囲気でわかるから大丈夫だった。
映画のラストまでいたけれど、オマケ映像がなかったことに残念がる。

ホステルに戻って、風呂に入ったり、バイカーの友だちに連絡したりでベッドに入る。

この日、同室の女の子に「サイモンキャット」なるアニメを教えてもらった。

今夜の映画は、ワンダーウーマン
今夜の映画は、ワンダーウーマン

補足

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