こんにちは、mickです。
・Android とパソコンで出てくる adb ってなに?
・adb を Windwos10 で使えるようにしたい
こんな、疑問な要望に応えます。
adb は Android Debug Bridge の略
Android とパソコンをつなげる操作のときに出てくる adb。
これ何かなーって思っていたんですが、調べたら Windows10 の標準じゃないんですよね。
どうも、アプリをインストールする必要がありました。
adb でできること
adb コマンドを使用すると、アプリのインストールやデバッグなど、Android スマホの操作を実行できるようになります。
簡単な操作なら、例えばスマホをパソコンを使って再起動とかできます。
Android Debug Bridge(adb)は、デバイスと通信するための多用途のコマンドライン ツールです。adb コマンドを使用すると、アプリのインストールやデバッグなど、さまざまなデバイス操作を実行できます。また、デバイス上でさまざまなコマンドを実行する際に使用する Unix シェルにアクセスできるようになります。adb は、以下の 3 つのコンポーネントで構成されるクライアント サーバー プログラムです。
Android Debug Bridge(adb)
adb はいつ使うのか
Android のアプリを作ったり、非公式にスマホの設定を変更したいときにつかったりします。
自分の場合は、スマホを VoLTE化するときにその試す中で使った経験があります。
adb のインストール
adb は通常、Android の開発ツールから Android SDK Platform-Tools パッケージを取り込むことで使えるようになります。
手動で単体(スタンドアロン版といいます)でもインストールできるので、ここではその方法で紹介しています。
その方が、パソコンの容量を圧迫しないですみます。
アプリのファイルをダウンロードする
スタンドアロン版の Android SDK Platform-Tools パッケージは、こちらからダウンロードします。


ファイルを解凍して任意の場所に置く

ダウンロードした「platform-tools_r31.0.2-windows.zip」を解凍。
自分のわかりやすいフォルダに設置します。

自分の場合は、「C:\Tools\platform-tools」としました。
コマンドが使えるようにパスを通す
次に、コマンドプロンプトから adb コマンドが使えるように設定をします。

システムのプロパティから環境変数を変更する
システムのプロパティから環境変数を変更していきます。

システム環境変数の Path を変更する
ファイルを解凍して好きな場所に置いたところを Path に指定します。

自分の場合は、「C:\Tools\platform-tools」なので、これを Path に追加しました。
コマンドプロンプトを開いて adb を動かしてみる
Windows10 のアプリのコマンドプロンプトを使います。

ここで、次を入力して表示がでれば成功です。
adb
まとめ。
Android のスマホをパソコンから操作する adb についてとインストールについてを紹介しました。
環境変数のところが難しい場合は、Android の開発ツールから使うのが楽です。
それだと、パソコンの容量を数GB使ってしまうのが難点なんですけどね。
⇨ 参考:Windows10 adbコマンドを実行できるようにする
記事を読んでくれて嬉しいです。
今日もありがとうございました。
初稿 2021/04/30