こんにちは、mickです。
楽天モバイルについている月額無料の留守番電話サービス。
これを利用するときに気をつけるべきことが1つあるので紹介したいと思います。
再生の操作を間違えると料金が発生
楽天モバイルの留守番電話サービス。
再生の仕方を間違えると、通話料が発生します。
キーワードは、楽天モバイルといえばのアプリ。
そう、Rakuten Link です。
Rakuten Link
Rakuten, Inc.無料posted withアプリーチ
留守電の再生も必ず Rakuten Link から
楽天モバイルを使う場合、通話もSMSも必ずRakuten Linkから行います。
理由は、通話料やSMS送信料が無料になるから。
これと同じ理由で、留守電を再生するのにも Rakuten Link が使えます。
そして、Rakuten Link で留守電を再生すれば、通話料無料です。
早速、使い方を紹介します。
Rakuten Link 画面下の「通話」アイコンをタップ
画面右上にある「留守番電話」アイコンをタップ
留守番電話の一覧から再生したい伝言をタップ
「再生」アイコンをタップして伝言を聞く
Rakuten Link が使えないときは「1417」にダイヤルする
何らかの理由で、Rakuten Link が使えないときは、直接「1417」にダイヤルすると、留守電を再生することができます。
この場合、通常の通話料が発生するので、注意しましょう。
留守番電話を確認する際に「1417」にダイヤルして再生した場合、通常の通話料が発生いたしますので、あらかじめご了承ください。
まとめ。
楽天モバイルの留守番電の再生で気をつけるべき1つのことを紹介しました。
やることはシンプル。
Rakuten Link で留守電を再生すること
楽天モバイルは、いろいろ安い。
留守電で料金発生したらもったいないです。
うまく使っていきたいですね。
記事を読んでくれて嬉しいです。
今日もありがとうございました。
初稿 2021/04/20