こんにちは、mickです。
利用しているサービスで、2段階認証の設定を進めています。
その中で、Evernoteで2段階認証を設定しました。
そこで今回は、この流れを紹介していきます。
目次
Dropboxで2段階認証
日本でまず有名になったクラウドドライブといえば、Dropbox。
仕事にもプライベートにも使うので、この情報が漏洩したら自分にとっては大変。
2段階認証を取り入れることで、少しでもセキュリティのレベルは上げておきたい。
次から、実際に自分がDropboxで設定した2段階認証の流れになります。
2段階認証のアプリには、Authyを使っています。
DropboxのWeb版からアカウントの設定

セキュリティの2段階認証をオンにする

2段階認証を使ってみる

Dropboxのログインパスワードを入力する

モバイルアプリを使って2段階認証

AuthyでQRコードを読み取る

6桁のワンタイムパスワードを入力する

予備の電話番号を設定(オプション)(スキップ)

バックアップコードをメモする

2段階認証の有効を確認する

2段階認証が有効になった

まとめ。安心感が違う
Dropboxで2段階認証を設定する流れを紹介しました。
これだけで、全く安心感が違います。
ネット社会なので、みなさんにもぜひ設定しておいて欲しいと思っています。
2段階認証アプリのAuthyについては前に投稿してあるのでよければ読んでください。
記事を読んでくれて嬉しいです。
今日もありがとうございました。
初稿 2021/02/25