メタキーワードはSEO対策を抜きしても書く理由【meta keywords】

メタキーワードはSEO対策を抜きしても書く理由【meta keywords】 Affiliate

こんにちは、mickです。

そもそもメタキーワードってなに?
メタキーワードがSEO対策には効果がないのは本当?
メタキーワードって必要なの?

こんな疑問に答えていきます。

私は、メタキーワードを使うことに迷走しました。

最初は、ブロガーのオススメに従ってメタキーワードを使っていました。
記事を60くらい書いたころに、メタキーワードは不要、と知って使わなくなりました。
そしてまた、ブロガーのオススメに従って再びメタキーワードを使っていました。

めっちゃ優柔不断。

そこで改めて自分でメタキーワードの勉強のやり直し。

そしてこれからは次の方針でいくことに決めています。

SEO対策にメタキーワードは使わない
Webページの書いてることがわかる適切なメタキーワードは書く

メタキーワード(meta keywords)とは

メタキーワードは、HTMLファイルのタグ内に記述するメタ情報の1つです。
HTMLのmeta要素に記述できるkeywords属性で表現します。

メタキーワードは、メタデータの一種。
次で詳しく説明します。

メタキーワードはWebページの中のキーワードを示す

もともと「メタ」というのは、「○○についての××」という意味で文字の頭につく接頭辞。

ブログで使うメタキーワードを例にすると「Webページについてのキーワード」となります。

適切に書かれたメタキーワードを見れば、Webページにどんな内容が書かれているか知ることができます。

メタキーワードを記述する場所

HTMLのヘッダー部、head要素の中に記述します。

<meta name=’keywords’ content=’[メタキーワードはここに入れる]’>

メタキーワードの書き方とポイント

All in One SEOプラグインでメタキーワードを入力する場所
All in One SEOプラグインでメタキーワードを入力する場所

メタキーワードを書き方とポイントをまとめました。

  • メタキーワードを見たらWebページに書かれていることがわかる
  • 単語の間は半角スペース「 」で区切ります。
  • 複数のキーワードを使うときは、カンマ「,」で区切ります。
<meta name=’keywords’ content=’メタキーワード 必要 不要 解説 結論 書く,メタキーワード いる いらない 結論 書く, メタキーワードとは 解説’>

まずメタキーワードは、Webページに書かれていることをキーワードとして取り出したもの。
基本的には、Webページで使っている言葉をメタキーワードに使います。

次にWebページで書かれていることを1つのキーワードだけで表すのは難しいことがあります。
そこで半角スペースで単語を区切って単語を追加して、Webページの内容がさらにわかるように補足していきます。

最後のカンマですが、Webページに書かれていることを別の表現で表したいとき、カンマで区切ります。
カンマまでがメタキーワードの1つのキーワードだと思っていいでしょう。

最後のカンマで区切る方法は特にSEO対策としての書き方です。
現在は、メタキーワードで検索エンジンの上位に来ることはまずありません。

これからメタキーワードにカンマを使うことはほとんどないでしょう。

メタキーワードが不要といわれる理由

シェア約99%の検索エンジンは、メタキーワードを検索順位のために使っていない。
これがメタキーワードが(SEO対策に)不要とされる理由です。

2009年9月21日にGoogleから発表がありました。

Googleはメタキーワードを検索のランキングに使っていない。
⇒ Google does not use the keywords meta tag in web ranking

Yahooも同じようにメタキーワードを検索のランキングに使っていないといいます。
⇒ Yahoo Search No Longer Uses Meta Keywords Tag

さらにBingもメタキーワードを検索エンジンには使っていません。

日本で利用されている検索エンジンは、Google、Bing、Yahooの合計でシェアは約99%。

検索エンジンが検索の順位にメタキーワードを使わなくなった。
その背景には、メタキーワードの乱用と検索エンジンの技術向上といわれています。

実際、WordPressのSEO対策プラグイン All in SEO Pack もメタキーワードの入力機能はデフォルトでオフになっています。

⇒ All in SEO Pack とメタキーワード

メタキーワードを書く理由

検索エンジンが検索の順位にメタキーワードを使わなくても、メタキーワードを書く理由があります。

理由は、メタキーワードを書かなければコンピュータがWebページを知るヒントが減ってしまうから。

Webページは、HTMLで記述することになっています。
そしてHTMLは、文章をコンピュータが処理できるようになる仕組み。

そのため、meta要素のkeywords属性に書くメタキーワードもコンピュータは、Webページのことを知ることに使います。

Google、Bing、Yahooはメタキーワードをみている

検索エンジンのランキングには影響しないことは各メーカーが発表しています。

しかし、各メーカーともメタキーワードを見てる、参照していることはわかっています。

残念ながらその理由や使う目的はわかっていません。
これ以上のことは、ブラックボックス。企業秘密の領域です。

実際、Bingは公式ブログでメタキーワードの使用には肯定的に述べています。

⇒ 8 Social and SEO myths reviewed

⇒ Heads up on tag optimization (SEM 101)

まとめ。メタキーワード本来の役割に立ち戻る

メタキーワードを書くことは、SEO対策としては不要です。

なので、SEO対策にメタキーワードをどうすればいいか迷ったときは、書かなくてOK。
迷う時間をほかのことに回しましょう。

ただ、適切なメタキーワードを書ける、ということは自分がWebページに何を書いているかを把握できているということを知っておいてください。

自分が把握できてないWebページ。
このWebページに来てくれるユーザーが理解してくれことは難しいでしょう。

もともとメタキーワードは次の役割があります。

メタキーワードを見ればWebページの内容を(コンピュータが)知るヒントになる

メタキーワードがWebページを要約したキーワード集であることにはかわりません。
どうしても何を書いていいかわからないときは、タイトルやh2要素のテキストからキーワードを取り出して書いてしまいましょう。

以上、みなさまの助けなれば幸いです。

初稿 2020/09/22

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