【EAC】音楽CD情報をネットから取得【freeDB.orgからfreedb日本語へ変更】

【EAC】音楽CD情報をネットから取得【freeDB.orgからfreedb日本語へ変更】 PC

こんにちは、mickです。

freeDB.orgからCDの情報が取れなくなって困っている
音楽CDの情報が取れるというfreedb日本語の設定方法を知りたい

こんな問題解決や要望に応えます。

音楽CD情報を提供するCDDBサーバーが停止

CDDBサーバー「freeDB.org」は2020年3月31日で停止しています。
「freeDB.org」はフリーの音楽リッピングソフトで楽曲名やアーティスト名をネットから取得するにの利用していました。

⇒ 音楽CDのメタ情報を提供するCDDBサーバー“freeDB.org”が、3月31日で終了(外部ニュース)

音楽CDの楽曲名などはネットから取得している

音楽CDをリッピングするフリーソフトのほとんどは、無料で使える「freeDB.org」からCDの情報を取ってきます。

このおかげで、音楽CDをmp3などにリッピングするとき、自分で楽曲名やアーティスト名を自分で入力せずに済んでいました。

CDDBサーバー「freeDB.org」が停止するということは、音楽CDの情報がネットから取得できなくなります。

音楽CDをリッピングするたびに自分で音楽CDの情報を入力するのは大変。

  1. アルバム名
  2. 楽曲名
  3. アーティスト名
  4. 発表年
  5. etc…

これをCD1枚1枚自分で入力すると思うと気が遠くなる…

有志による代替CDDBサーバー「freedb 日本語」へ切り替え

freedb 日本語 のWebサイト
freedb 日本語 のWebサイト

有志の方が「freeDB.org」の代わりとなる「freedb 日本語」を運営してくれています。

こちらに音楽CDの取得方法を変更することで、これまでどおり音楽CDをリッピングするときに、音楽CDの情報を自動的に入力してくれます。

ここでは音楽CDリッピングのフリーソフト「Exact Audio Copy」(通称はEAC)での設定を紹介。

⇒ freedb 日本語

レンタルCDを私的使用でリッピングするのは法的にOK

ちなみにレンタルCDを私的使用でリッピングすることは、法的に認められています。

Q8
レンタル店から借りたCDを自分のパソコンにコピーするのは違法ですか?

A8
違法ではありません。
レンタル店から借りたCDを自分で聞くためにコピーすることは、「私的使用のための複製」に該当するのでコピーできます。違法ではありません。

一般社団法人 日本レコード協会「音楽利用について Q&A集」

お墨付きもあって安心ですね。

「freedb 日本語」を「Exact Audio Copy(EAC)」で使う

音楽CDリッピングのフリーソフト「Exact Audio Copy」(以下EAC)で「freedb 日本語」を使っていきます。

freedbに「freedb 日本語」を設定する

音楽CDの情報が「freedb 日本語」から取得できるように設定します。

「メニュー」>「EAC」>「Metadata Options…」

「Metadata Options」で接続先のサーバーをEACに入力です。

Metadata Options... でfreedb 日本語サーバーを設定する
Metadata Options… でfreedb 日本語サーバーを設定する

ここの「freedb」タブで設定をします。

Metadata Optionのfreedbタブで freedb日本語 の接続先を設定する
Metadata Optionのfreedbタブで freedb日本語 の接続先を設定する

「Your email address」には登録してもいい自分のメールアドレスを入力。
ちなみに、このメールアドレス宛に連絡が来ることはありません。

「Freedb server」には次をコピペします。

http://freedbtest.dyndns.org:80/~cddb/cddb.cgi

入力が終わったら「OK」をクリックして設定を反映させます。
設定はこれでおしまい。

EACで「freedb 日本語」で音楽CD情報を取得する

EACで「freedb 日本語」を使って早速、音楽CDの情報を取得してみたいと思います。

EACの画面で紹介をします。

音楽の再生などの操作ボタン、そして取り出しボタンの横にあるアイコンにある▼をクリック。

freedb 日本語 から音楽CDの情報を得るようにしていく
freedb 日本語 から音楽CDの情報を得るようにしていく

コンボボックスでリストが開くのでリストから「Built-in freedb engine」を選択。

Bult -in freedb engineを使う
Bult -in freedb engineを使う

この状態で、CDマークをクリック。

CDマークをクリックすると、音楽CDの情報取得が始まる
CDマークをクリックすると、音楽CDの情報取得が始まる

音楽情報を更新すると、既存の情報がリセットになることの確認画面がでてきます。
「OK」をクリックして処理を進めます。

音楽CDの情報を更新するため OK をクリック
音楽CDの情報を更新するため OK をクリック

音楽CDの情報に複数の候補が「freedb 日本語」にあると候補が画面にでてきます。
この中から該当しそうな音楽CDの情報を選んで「OK」クリック。

freedb 日本語から音楽CDの情報を取得できた
freedb 日本語から音楽CDの情報を取得できた

音楽CDの情報が取得できました。
情報の取得は、何度でもやり直すことができます。

まとめ。

音楽CDリッピングのフリーソフト「Exact Audio Copy」(以下EAC)で「freedb 日本語」を使う方法を紹介しました。

freeDB.orgに接続ができなくなって音楽CDの情報が取得できなくなったかもしれないと思ったときはかなり焦りました。

最悪は自分で音楽CDの情報を入力すればいいのですが、それはそれで大変。

1枚2枚ならいいですが、レンタルCDをリッピングするときは、代替5枚10枚単位でかりているので。

有志が無償で「freedb 日本語」を提供してくれているのでとても助かります。
感謝です。

以上、みなさまの助けなれば幸いです。

初稿 2020/10/20

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