【旅の記録】ブラショフから行くモルドバのキシナウ:ルーマニア:モルドバ【128 – 2】

モルドバ

11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録

2017年5月出発した旅のことを、記憶と記録を頼りにつづってみようと始めました。
書き方などはだんだん良くなるはず(笑)なので、見守っていただけると嬉しいです。
※途中、記憶違いや文章の構成的にフィクションが入るかもしれません。ご容赦ください。

巡った順序 → 日本 → (韓国) → ロシア → フィンランド → スウェーデン → デンマーク → ノルウェー → エストニア → ラトビア → リトアニア → ベラルーシ → ウクライナ → ポーランド → ドイツ → チェコ → オーストリア → スロバキア → ハンガリー → ルーマニア → モルドバ → (沿ドニエストル共和国) → モルドバ → 続く…

初めての方はコチラから → 11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録と記憶

【この日の内容は、記録が長かったので2回に分けています(後半)】

こんにちは、mickです。

ルーマニアのブラショフから、モルドバの首都キシナウに移動した日。
ブラショフのバスターミナルで午前中に出るバスを探したのは、キシナウ到着が夜になるのを嫌がったから。
お昼にでるのに乗っても、到着は21時くらいになる。モルドバの治安について、悪い噂は聞いていなかったけれど、やっぱり夜につくのは怖い。

結局、お昼からしかバスが無かったので、それに乗って移動。
たまたま同じホステルだった、フランス人と同じバスになったので、それが心強かった。彼も同じ心境だったみたいで、それが余計によかった。

モルドバでのホステルは、ひと悶着ありそう、着いてすぐにそう思った。

日付:2017年9月23日(土)ブラショフから国境を超える

日付:2017年9月23日(土)
地域:ブラショフ、キシナウ
天候:曇りのち晴れ

1人でない心強さ

バスに乗ろうとすると、1人見たことのある男が。同じホステルで、昨夜の飲みに参加していたフランス人。名前はトーマス。リヨンの出だ。どうも実家がワイナリーらしく、ワインについて語っていた。ボジョレーヌーボーについて、クリスマスまで寝かせて飲むのがいい、そう言ってたっけ。

お互い再会を驚き、そして喜んだ。近くに座り、話をしながら行く。彼も夜にキシナウに到着するのが不安だったようだ。彼は、東欧を中心に旅をしていて、今回はフランスに戻らず、オーストラリアに行くそうだ。
「18歳から始めた旅だけれど、やめられないよ」
顔の明るいやつ。昨夜のこと、2人のことを聞いてきた。

疲れていたから、タイミングを見て会話を止めたら、彼は音楽を聞き始めた。タイミングが合えば、キシナウにあるワイナリーに行くとか、一緒に飲もうとか誘ってきた。自分はキシナウのことを調べ、彼は音楽を聴いて過ごす。

バス停以外でも降りられるのが東欧

バスは、バカウで1度停車。ここでもトイレに1レイ支払った。バスにはトイレがない。自分は、ネットで調べていた。南バスターミナルではない。街の中心で降ろしてもらえるよう、ドライバーに話をした。

イズマール通りと、サン・シュテファン・チェルマレ通りの交差点だ。トーマスは、南バスターミナルが中心から6km離れていることを知らない。旅慣れているくせに、と思ったがフランス人らしい適当なやつだと思った。

彼は、いざそのことを知ると、メチャ不安になってた。
「大丈夫か、大丈夫なのか」
何度も自分に確認してくるうざいやつになった。バスに1人、おそらくモルドバの人がいい感じだった。言葉はかわさなかったが。

トーマスとは、ヤシ辺りで彼とフェイスブックを交換。写真の勉強をしたそうで、きれいな写真を撮っていた。マジなので、彼の機材はマジもの。標準ズームレンズ、望遠ズームレンズ、超広角ズームレンズをもって、プラス3脚にパソコン。かなり重たいはずだ。

ルーマニアとモルドバの国境を超える

ヤシを過ぎたということは、いよいよルーマニアとモルドバの国境だ。トーマスは、シェンゲンの人間なので、スタンプはない。が、モルドバはシェンゲンの外。スタンプにドキドキしていた様子。ルーマニア側は、パスポートの改修、返却でおしまい。そして、モルドバ側は、パスポート改修、一度降りて荷物チェック。バスに戻ってパスポート返却で惜しまい。

モルドバ側に両替があったが、利用しなかった。トーマスは、モルドバのスタンプをもらえたことを喜んでいた。彼は余ったルーマニアのお金の2レイをくれた。彼はウクライナに抜けるから、半端なお金はいらないってことだそうだ。お金をあげたり、もらったりするのは、苦手だが受け取った。

国境を越えてすぐ、バスは給油とトイレ休憩。トイレは無料。もうモルドバのお金しか使えないが、クレジットカードは使えるからと、トーマスは食べ物を買っていた。自分は、SIMカードのことをきいてみるが、トップアップ用のorangeカードしかなかった。

国境近くでお酒臭いモルドバ人が乗ってきたのは、いい気がしなかった。車内で何度も電話がかかってきていた。声の主は女の人。しつこい。モルドバに入ってから道が悪くてガタガタ。それによく工事で片道のみでよく信号待ちがあった。モルドバの地方は、聞いていたとおり、ぶどう畑を見た。結婚パーティーしているような家も見た。悪い感じはしない。

モルドバの首都キシナウに入る

いよいよキシナウに入り、トーマスがソワソワし始める。自分も落ち着いている風ではあったが、少しだけ不安だった。でも、誰かは中心で降りたがる、そう思っていた。案の定、男が声をかけてドライバーも停まるよ、みたいな反応。

首都のメインストリートなのに、人はまばらで街灯も少なくて暗い。1人でなくてよかった。バスを降りて、トーマスとそれぞれのホステルに向かう。2人は別々のホステルだが、あいだは500mくらいと近い。

メイン通りを外れると、さらに暗い。のら犬が怖い。自分の方が近いので、トーマスとは途中で別れた。若いお酒のんだ連中を直後にみたので、少し彼のことを心配した。

キシナウのホステルIQに到着

更に暗い道を通って、やっとホステルについた。セルゲイという人が迎えてくれた。すぐに失敗した、と思ったのは共有スペースと部屋が隣同士ということ。これはうるさい。そして扉もスカスカ。3泊は取りすぎた。しかも安くないし。

バス・トイレは汚い。普通の家を無理やりホステルにした感じ。ランドリーも自然乾燥。とりあえず落ち着いて、Kくんに連絡。するとバスキングを警察に止められて、凹んでいた。そして、調子が悪くなって、何していいのかわからなくなったと。

なんかそうなる気はしていた。昨夜が楽しすぎたのだ。彼はホステルを変えることも勧めてくれたが、面倒だし、そこまではまだないと思ったのでそのままにした。

トーマスは、シャワールームがすごいとホステルを気に入ったようだ。レビューをみなおしたとき、彼のとった宿にすべきだったと思ったが、後の祭り。とにかく今日は疲れた。いつもより早めに寝る。明日の予定を決めたかったが、力つきた。

トルコ人の3人。何かが起こりそうだ。

IQホステル。朝食付き。6人2段上。4泊。

補足

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