こんにちは、mickです。
【市民の皆様へのご協力のお願い】
として、「大分市の情報化に関する市民アンケート」が届きました。
本調査にあたりましては、市内に居住する16歳以上の市民の中から無作為に4,000人を抽出し、調査票をお送りしております。
「大分市の情報化に関する市民アンケート」より
大分市の人口は、約47万7千人。
こうなると人口の0.8%から選ばれたわけか。
無作為となってますが、自分はマイナンバーカードをオンラインで申請したこともあって、選ばれたのかなと勝手に思ってます。
一応、市民の義務?なのでお答えしておきました。
ボタンをポチポチ押すだけの簡単な作業ですからね。
なお、回答方法には2つありました。
- 同封のアンケート用紙を返送する
- インターネットを利用して回答する
もちろん自分は、インターネットを利用して回答しました。
せっかくなのでアンケート内容をシェアしようと思って投稿しています。
アンケートの内容
あなた自身のことについて
情報通信機器やインターネットの利用について
大分市から提供する情報の収集手段について
行政手続きの電子化について
マイナンバーカードの活用について
ICT(情報通信技術)の利活用について
デジタルを活用した新しいサービスについて
情報化全般についてのご意見、ご要望について
回答内容を確認後、送信する
送信内容は、PDFに保存できる
まとめ。
大分市の情報化に関する市民アンケートの内容を紹介。
行政の手続きがネットでできるきるなら、もう窓口で待たなくてもいいので便利になりそう。
とはいえ、個人情報をもろに扱うことになるので心配な面もどうしてもでてきますね。
ただ、まずは誰でもインターネットを利用したサービスが利用できるように、公民館や支所に手続きが可能なパソコンを設置して欲しいかな。
記事を読んでくれて嬉しいです。
今日もありがとうございました。
初稿 2021/07/31