【いまさら感】macbook air 2020 M1 開封レビュー

【いまさら感】macbook air 2020 M1 開封レビュー PC

こんにちは、mickです。

唯一のパソコン、macbook pro の液晶が死にそうになり、急遽新しいパソコンを用意することに…
まったく予定のなかった出費のため、痛すぎる(ノД`)

せっかくなので開封レビューを書くことにしました。

新型感染症のためリモートワークが普及したことやそのほかいろんな影響で、注文してから届くのに1か月かかりました。

選んだのは最下位モデルをカスタマイズ

今回、選んだMacbookairは最下位のモデルにしています。
理由は、単純。

お金をかけられなかった(ノД`)

とはいえ、必要だと思う範囲で(かつ可能な範囲で)増設はしておきます。

メモリは16GBに増設

メモリは16GBに増設しています。
これは、パソコン歴20年以上の経験からの判断です。

パソコンを快適に使うのには、メモリの容量が大切。
ここはケチらずに選択していきます。

クラウドストレージ多用でSSDは最低の256GB

SSDは、最低の256GBでも大丈夫という判断。
最近GoogleやDropbox、pCloudといったクラウドストレージを多用しているというのもあります。

一番始めに買った、サブ機として使っていた Macbook air Late 2011 のときは128GBで運用。さすがにこれは少ないと思ってました。
いまはクラウドストレージあるし、倍の256GBなら大丈夫だろっていう感覚です。

キーボードはUS

Macbook air Late 2011 でMacデビューしてから、MacではUSキーボードを使っています。
理由は、これまた単純。

「MacならUSキーボードだろ」

そういっていた恩師の影響が大きいですね。
ちなみに、慣れるとやみつきです。
そして、いまでは自分もいいますね。

「MacならもうUSキーボードだろ」

と。

中国の工場からの発送。トータルで注文から1か月で到着

中国の工場からの発送
中国の工場からの発送

ちょうど繁忙期だったのか、注文から到着までかなり待ちました。

  • 2月2日にAppleストアから注文。
  • 2月22日に中国の工場から発送。
  • 3月1日に到着。

この間に、調子の悪いパソコンが壊れやしないか心配でしたが、大丈夫でした。
セーフ。

Macbook Air を箱から出していきます

開封は簡単で線を引くだけ
開封は簡単で線を引くだけ
開けた瞬間になにかわかるところはさすがApple
開けた瞬間になにかわかるところはさすがApple
お待ちかねのMacbook air
お待ちかねの Macbook air
Macbook air を箱から出すのも線を引くだけ
Macbook air を箱から出すのも線を引くだけ
箱を開けるとすぐに Macbook air が出てくる。さすがアップル。
箱を開けるとすぐに Macbook air が出てくる。さすがアップル。
内容物はシンプル。
内容物はシンプル。

Macbook airの内容物は、すごいシンプル。必要最低限のみ。

  1. Macbook Air 本体
  2. USB-c 充電器 30W
  3. USB-c ケーブル
  4. 説明書
説明書、リサイクルシール、お約束のアップルマークのシール
説明書、リサイクルシール、お約束のアップルマークのシール
11インチのLate 2011との比較
11インチのLate 2011との比較
本体はフィルムで保護されている
本体はフィルムで保護されている
本体の保護のフィルムをはがした
本体の保護のフィルムをはがした
開けるとすぐに電源が入る(薄い紙が1枚挟んである)
開けるとすぐに電源が入る(薄い紙が1枚挟んである)
すぐにセットアップが始まる
すぐにセットアップが始まる

まとめ。

macbook air 2020 M1 開封レビュー を紹介しました。
自分が Macbook Air を開封してまずやることが。

保護フィルム貼り

これが大変、なんですが、なんかもう慣れたものでした。
このことについてはまた次回書こうと思います。

記事を読んでくれて嬉しいです。
今日もありがとうございました。

初稿 2021/03/14

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