【旅の記録】念願のバイカル湖へ:ロシア【12】

【旅の記録】世界一周スタート:日本(次の目的地はロシア)【海外放浪】 ロシア

11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録

2017年5月出発した旅のことを、記憶と記録を頼りにつづってみようと始めました。
書き方などはだんだん良くなるはず(笑)なので、見守っていただけると嬉しいです。
※途中、記憶違いや文章の構成的にフィクションが入るかもしれません。ご容赦ください。

巡った順序 → 日本 → (韓国) → ロシア → フィンランド → スウェーデン → デンマーク → ノルウェー → エストニア → ラトビア → リトアニア → ベラルーシ → ウクライナ → ポーランド → ドイツ → チェコ → オーストリア → 続く…

初めての方はコチラから → 11年務めていた会社をやめて35歳から始めた旅の記録と記憶

こんにちは、mickです。

この日は、イルクーツクにきた目的を果たします。

そう、バイカル湖へと向かいました。
バイカル湖は見れたし、バイカルアザラシは見れたし、オームリも食べられた。

やりきった1日のひとつ。

それでもやり残したことがある。

それが、バイカル湖にあるオリホン島に行かなかったこと。

旅で出会ったひとたちに、ここで宿泊することを強く進められた。
そうなんだけど、イルクーツクからモスクワへいくシベリア鉄道のチケットは取っていたし、このチケットは4万円ほどしたので変更する余裕はもうなかった。

日付:2017年5月30日(火)いざバイカル湖へ

日付:2017年5月29日(月)
地域:ロシアのイルクーツク,バイカル湖のリストヴァンカ
天候:晴れ

ふと訪れる寂しさから

バイカル湖へ向かう日。移動手段は、ミニバス。
バイカル湖周辺にある村のひとつ、リストヴァンカが目的地。

朝起きるときに、なぜか母の声で起こされていたころのことをふと思い出した。

早くもホームシックなんだろうか。

旅に出て、いままで感じることのできなかった気持ちに出会いつつある。

そういえば、ウラン・ウデで母親が子どもの名前を読んでいた。自分の小さなころをふと思い出して切なくなったのを覚えている。

これから来る別れまでに、悔いのない家族の使い方というものについて考えさせられる。

日本では、親と離れて暮らしている人が多い。

いつでも会いに行ける。

そのための、場所を選ばない働き方について思う。
糸口も何もわかってないけれど。
それでもって、人の役に立って収入があったら奇跡だ。

「家族をつなぐ」か。

このころ、FacebookでそのCEOであるマーク・ザッカーバーグのハーバード大学での翻訳に出会っている。

「生きる目的なんてみんな探すもの。それよりも気持ちをどう持ち続けるか。誰かでなく自分が人々つなげるって思った。」

いつか動画でもあればみたいと思う。
日記(手記)らしくなってきたぞ。

宿泊している Rolling Stones Hostel
宿泊している Rolling Stones Hostel
イルクーツク独特の家
イルクーツク独特の家
何の建物だろうか
何の建物だろうか

バイカル湖へは、ミニバスで

朝、廊下で他の宿泊客が出かける音を感じつつ、自分も出発。

スマホの地図で確認したバスターミナルで、バイカル湖のリストヴャンカ行きのミニバスをミニバス探す。
目標は、10時くらいのミニバスに乗ること。

ミニバスに書かれた看板、そして、乗車しているジェーブシカに訪ねて大丈夫そうだと確認する。

事前に調べていたところ、このミニバスはかなりぶっ飛ばすらしい。

でも、行きはマイルドなものだった。

途中で何度か停車するミニバス。

どこで降りるのかよくわからず、真っ直ぐリストヴァンカの中心地までいった。

バスターミナル近くの市場
バスターミナル近くの市場
リストヴァンカ行きのミニバス
リストヴァンカ行きのミニバス
バイカル湖のあるリストヴァンカへ
バイカル湖のあるリストヴァンカへ
道中つぎつぎと降りていく乗客
道中つぎつぎと降りていく乗客
バイカル湖のリストヴァンカに到着
バイカル湖のリストヴァンカに到着

インフォメーションで調べる定石

周辺の情報を知るために、インフォメーションセンターに。
バイカル博物館とバイカルアザラシがみれるところを確認する。

バイカル博物館がインフォメーションから4km手前というのは、調べが足りなかった。

バイカルアザラシはショーがあるので、そこでみれるそうだ。

他におすすめがあるかきいたら、クルージングを教えてくれた。
1時間と3時間のコース。

バイカルアザラシのショー

先に、バイカルアザラシのショーを見ることにする。
残念ながら写真撮影禁止。

ショーの会場に入ったときに出迎えてくれたバイカルアザラシ。目がクリッとしていて、本当に可愛かった。

ロシアの子どもたちも鑑賞して、一緒に盛り上がった。

バイカルアザラシのショー
バイカルアザラシのショー
ロシアの子どもたちも見に来ていた
ロシアの子どもたちも見に来ていた
バイカルアザラシショーのチケット
バイカルアザラシショーのチケット

オームリの燻製

NHKのロシア語講座でみたことのある、オームリを売る魚売り場を見学する。

台の上に所狭しと並べられたオームリの燻製。
これ食べてみたかったんだよね。

一周まわって、感じの良さそうなお店で買う。
このオームリの燻製、お酒に合いそう。

オームリの燻製
オームリの燻製
この奥にオームリの燻製が売っている市場がある
この奥にオームリの燻製が売っている市場がある
1つだけ買って帰る
1つだけ買って帰る

バイカル博物館への道

お昼は、ケバブみたいなものを食べる。甘めのソースに、キュウリなどの野菜と豚肉。

インフォメーションできいていた1時間のクルージングは、人が集まらないので運行しなかった。

「船はいっぱいあるから、交渉したら?」

なんていわれたけれど、そこまでする気は起きなかった。
1人だし懐事情もあるし…

天候はいいけれど、風は強く、寒いけれど、博物館までの4kmを歩くことにした。

自分の足で歩くことで見える景色もある。

Facebookのライブ配信なんかして遊んだ。
Facebookの配信では、スマホについている手ブレ補正は使えない、さらに動きものには弱いとわかる。

配信しても、話すことない、なんてやってたけど、やると話するんだね。

またやろう。

この歩きの中で、バイカル湖の一つの姿を見ることができた。

太陽の光を反射するその湖面は、鏡のようだった。
ブリヤート共和国の人々が、神聖なものにするのもわかる気がする。

でも本当に感じるには、日本の美しさだった。
この感覚に驚いてしまった。

今の経験で日本を省みること、少しはできているかな。

お昼ごはんはココ
お昼ごはんはココ
ロシアにもあったケバブ
ロシアにもあったケバブ
リストヴァンカの風景
リストヴァンカの風景
少し肌寒い風が心地いい
少し肌寒い風が心地いい
人は居そうなんだけれど、クルージングは出向しなかった
人は居そうなんだけれど、クルージングは出向しなかった
バイカル博物館へ向かう
バイカル博物館へ向かう
ピノキオ?
ピノキオ?

ポーランドの女性と

途中、熊の置物がある小屋があった。スルー。

バイカル湖の、リストヴァンカに止まっているというポーランドの女性と出会い、博物館まで一緒に歩くことになった。

この人曰く、さっきの小屋に行ったらしく、熊小屋だったらし。

肝心の熊は、寝ていたからイマイチだったとか。

自分の英語レベルと聞き慣れない英語のアクセントがあって、かなミスヒヤリングした。世界一周してるっていったら、あらいい人生ね、と言ってくれた。

正直、自分にはまだピンとこずわかっていないが、きっとそうなんだとは思う。

まだ、厳しいか、自分に。

この女性は、モンゴル経由して、北京までいくそうだ。ここの空気はいけど、北京は埃っぽいだろう、的な。イマイチ通じなかったとお思う。

そんな女性ともバイカル博物館で別れた。

日本ではまずみない建物
日本ではまずみない建物
組み立て中のロッジ
組み立て中のロッジ
お城みたいな家も。別荘?
お城みたいな家も。別荘?
ワインショップかな
ワインショップかな
湖沿いに並ぶ家々
湖沿いに並ぶ家々

バイカル博物館

バイカル博物館の料金は、310ルーブル(当時約620円)。

地球の歩き方情報よりも値上がりしていた。博物館は、地球やバイカル湖の誕生、バイカル湖周辺の生物の進化と気候、湖の形と流れ、調査の歴史が展示内容。

細かいことは、全部ロシア語展示なのでお手上げだが。この博物館、付属でミニ水族館がついていて、バイカル湖の生物やバイカルアザラシがみれたのは嬉しい。

上の階には、写真展示があって、バイカル湖にかなり通わない撮れないものばかり。キレイだった。

バイカル博物館
バイカル博物館
バイカル湖に生息する生き物
バイカル湖に生息する生き物
バイカルアザラシ。暗くて早くて撮れず
バイカルアザラシ。暗くて早くて撮れず
これが精一杯
これが精一杯

イルクーツクへ戻る

博物館前からミニバスに乗って、帰る。帰りは噂取り、かなり荒い運転だった。

しかも運転手、車内のおっさんと言い合ってパワフル。
にも関わらず、自分はイルクーツク到着まで爆睡してた。

寝るのは得意。

ミニバスを降りて、昨日行けなかった博物館へ行ったら閉館時間で入れず。

しかも、翌日は休館日。
これらのことは、スマホの翻訳で受付の人が教えてくれた。

入れなかった博物館
入れなかった博物館

僕も一緒についていくよ

ホステルに戻ってちょっと仮眠。
外に出るとジャスティンがいて、会話した。
彼は、オレがどうやって旅にでたのかが気になっていたみたい。

「両親が心配しただろ。どうやって説得したんだい?」

「ああ、3年かけたよ」

そう返したら納得していた。

彼らは、明日の朝の飛行機で中国に帰る。

「Facebookで僕も一緒についていくよ」

そういって彼の持ち帰れない豆を一緒に食べた。
日本語の「ごちそうさま」をジャスティンに教えて別れた。

今後の準備

明日から、シベリア鉄道に乗るので、買い出しへ。人の通りが少なく、日が沈んでいくイルクーツクは、少し寂しげだった。

ホステルで写真のバックアップ、家計簿、クレジットカードのポイント交換など手続きをシて眠る。

ポイントは、AmazonでKindleで書籍が買えるように、Amazonポイントにしておいた。バイカル湖で出会えなかった、ノルウェーのご夫婦からは、Facebookでグリーティングカードがおくられてきた。

この出来事になれていなくて、どう返信していいかわからず、困ってしまった。

でも嬉しかった。

夕飯はシリアル
夕飯はシリアル
シベリア鉄道に備えて買った食べ物
シベリア鉄道に備えて買った食べ物
オームリで一杯
オームリで一杯
オームリはほぐしていただきます
オームリはほぐしていただきます

補足

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